フランスアンティーク◇猫脚サロンチェア/アームチェア木製肘掛け椅子(77-110

また、モダンな家具との組み合わせもおもしろそうです。リメイク品のフレンチチェアとは異なり、本物だけが放てる重厚な存在感が魅力の一品。リビングに取り入れて、貴族のティータイムを想像しながら紅茶片手にちょっと優雅な一時を過ごしてみては。ショップのディスプレイ小物としてのご利用はもちろん、日常空間でアンティーク家具と組み合わせてヨーロッパの映画や、インテリア雑誌に出てくるようなワンシーンを作り出すのも楽しそうですね。【カブリオールレッグ】とは、アンティーク家具の脚のデザインの一つです。豪華なドレスを着飾った貴族達のいる宮殿にやって来たかのような存在感のある佇まい。フランスの田舎で見つけた猫脚のフレンチサロンチェアです。ウォルナット材。先端は曲線か、丸く膨らみ爪がついているものもあります。座面はゆったりとくつろげる座り心地です。アン女王時代（1702～1714）は、一般的な家具が快適さと優雅さを兼ね備え始めた時代でもあり、その頃から猫脚が始まったとされています。カテゴリーインテリア・住まい・小物 > 椅子/チェア > 一般商品の状態傷や汚れあり 。アンティーク独特の猫脚(カブリオールレッグ)も魅力的です。脚部や背もたれ、アーム部分にも様々な所にこだわりが感じられ主張しすぎない鋲によって上品さが引き立っています。動物の脚をモチーフにした曲線の脚のことで、一般に猫脚と訳されます。その点をご理解の上でご購入をお願いいたします。※北海道、沖縄及び一部離島は配送不可となります。見ているだけで時間を忘れうっとりしてしまいます。○サイズ○H:約85cm×W:約62cm×D:約59cm※座面までの高さ:約43cm※多少の誤差は悪しからずご了承ください。カブリオールレッグ（Cabriole　legs）のカブリオールとは、フランス語のダンス専門用語で、はずむ、飛び上がるという意味もあるそうです。経年劣化による汚れ、キズ、錆び、ワレ、剥げ、染み、破れ、ほつれ、鋲欠損等ございます。1930年代頃