管理番号 |
新品 :CEGI12363121874 中古 :CEGI123631218741 |
発売日 | 2025/02/24 04:46 | 定価 | 19,392円 | 型番 | Z3177777501 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
メーカー | PROST | ||||||||
カテゴリ |
この性質を利用してスプレーによる断熱工事やセットされた各種面材の間に発泡するだけで、複合パネル、ラミネートボードの製造をすることができます。温度が低すぎる場合混ざりにくくなり、高すぎる場合は反応性が速くなりご使用しづらくなります。【製品説明】優れた断熱性硬質ウレタンフォームはプラスチックフォームの中で最も優れた断熱性能を有しています。購入手続き説明URL(Yahooページ)パソコン用・購入手続き方法はこちらをクリックスマホ用・購入手続き方法はこちらをクリックまとめて購入手続き方法はこちらをクリック 一斗缶など大容量商品やガラスマットなど大型商品は事業者向けの為、ご注文の際は宛先に屋号を記載して下さい。発泡時間(クリームタイム)16±63(秒)発泡終了(ライズタイム)155±20発泡条件 液温:20 室温:23配合比 P液100:R液63保存・使用時の注意・使用後は必ず密閉して1ヶ月以内を目安に早めに使い切ってください。宛先に屋号の記載がない場合は配送会社の営業所・支店止めとなり、お客様ご自身で配送会社の営業所・支店に商品の引き取りが必要です。他の断熱材にはない!自己接着性自己接着性とは、接着剤を使わなくとも、金属・合板・コンクリート等の対象物表面に直接発泡することにより、対象物に強く接着した断熱層を作ることができます。施工現場での発泡が容易発泡が容易で多くの材料と自己接着しますので複雑な構造物に対しても隙間のない連続した断熱層を作ることができます。これは独立した微細な気泡の中に熱伝導率が極めて小さいガスを閉じ込めているからです。※当日発送致します!(正午12:00まで決済完了)※在庫切れ等の場合がございますので、当日発送ご希望のお客様は事前にお問い合わせ下さい。発泡倍率は自由発泡の場合で、型内で発泡する場合は発泡倍率が半分程度まで下がる場合もありますので、量には余裕をもってください。ハンドミキシング用に反応性が遅いタイプです。?攪拌は均一になる様に液が白濁するまで、まんべんなく実施してください。・ご使用時は20±5を目安としてください。・目に入った場合は直ちに流水で10分間以上洗い医師の診察を受けて下さい。また日曜・祝日は発送手配ができず、日曜日は配達不可となります。ご了承いただける場合のみ落札をお願いします。関連商品多数出品しておりますのでご参照ください。発泡剤はオゾン層を破壊しない次世代フロン(HFC-245fr/HFC-365mfc混合)を使用しています。直ちに反応が始まりますので攪拌をしてください。・攪拌道具:量の多い場合は電動ドリルに攪拌羽根を装着したもの等・保護道具:ゴム手袋、保護メガネ、マスク 発泡前の注意・発泡は風通しの良い場所で行ってください。水や水蒸気に強い!硬質ウレタンフォームは独立記法構造ですので水や水蒸気の侵入に対する抵抗は強いと言えます。多すぎると攪拌不足となります。1回の注入量は合計5?以下にしてください。【発泡準備】 準備するもの・ソフランR原液:P液、R液・はかり・容器:ポリバケツ等、接着しにくい材質(PP、PE、フッソ樹脂、シリコン等)を選んでください。※ポリプロピレン・ポリエチレン・フッ素・シリコーン・ワックスなどとは一般の接着材と同じように接着しません。混合重量比は100:63です。?液が白濁しますと急激に反応を開始しますので、CT(クリームタイム)を目安に出来るだけ素早く注入を完了して下さい。・皮膚に付着した場合、直ちに石鹸と水で洗って下さい。・被注入物に隙間があると液漏れしますのでテープ・パテ等でシールをして下さい。・衣服等にウレタンフォームが付着しますと落ちにくいのでご注意ください。?ポリバケツ等にR液を投入し次にP液を投入します。・直射日光・雨水を避け冷暗所で保管してください。【発泡手順】?配合比に従いP液・R液を使用分の重量で小分けにします。 成形品・エアロパーツの成形および住宅の断熱材等に!【送料無料!PROST 硬質発泡ウレタンフォーム原液 40倍 20kgセット】(商品内容)P液12260gR液7740g 【製品情報】P液・R液の2液を混合攪拌すると発泡し硬化します。硬質発泡ウレタンフォーム原液/40倍 その他の容量は【こちら】クリック FRP材料販売 PROST株式会社営業時間 10:00から17:00まで定休日 年中無休(年末年始は休業)Mail:wfrp2011@shore.ocn.ne.jp 。但し、密閉品の場合は充填性を考慮し必要に応じて空気抜けの穴を数か所あけて下さい